農村の原風景が残る周辺環境と共存しながら、自然のエネルギーを最大限利用した、和風住空間の創出を目指して計画した。
太陽光発電や薪ストーブ・エコ給湯などの自然に優しい設備を備え、建築においても、自然のエネルギーの有効な利用方法を考えながら、配置計画からディテールまで細心の注意を払って設計した。環境負荷を少なくするための工夫をデザイン要素として住空間に取り入れ、新しい和風空間を提案。
同時に家族のコミュニケーションの場としての居間空間や家族一人一人の空間も必要に応じて居間空間との距離感を調整しながら、計画をした。
この住宅で家族個々の時間と家族団欒の時間がバランスよく保たれるのではないかと、大いに期待している。